犬と私
犬は私の大切な親友です。いつも一緒で、週に一度母に預ける(買い物する間)以外は片時も離れない。
旅行も食事も一緒。
犬がダメなら観光しないし食事もコンビニで済ませます。車に置き去りはあり得ません。
私のコンパニオン・ドッグ達
名 前:デュオ犬 種:パピヨン
誕生日:1968年6月3日 – 2011年9月5日 永眠
性 格:わがまま、ビビリ、ずる賢い、人嫌い
好きな食品:砂肝(ペティオ チキンガム)、ビスカル、豚肉、鶏肉
好きなもの:車(ドライブ)、バギーカート、トンちゃん(ラテックストイ)
片耳しか立たなかった、中型犬サイズ(理想体重8kg)の大きなパピヨン。
思考力や理解力が高く、人の言葉をよく覚え、状況をみて行動することのできた、とても賢い子。
わがままで人間の言う「よく言うことをきく賢い子」ではありませんでしたが、自分で考えて行動するその様は理想の家族であり親友であると思わせました。
彼は私が最も辛い時期を共に過ごし、癒しを与えてくれたかけがえのない存在です。
死に別れても、どれだけ時間が経とうとも、愛してる。この気持ちだけは永遠に変わりません。
犬 種:パピヨン
誕生日:2011年8月29日
性 格:甘えん坊、ビビリ、興奮性、人が大好き
好きな食品:鶏ササミ細切り(ノースペット)、ペティオのミルクガム、牛や馬のアキレス、ササミ(みちのく森林鶏のみ)、ラム肉、豚バラ肉
好きなもの:抱っこ、ブル足(ボアトーイ)、アニマルエッグ スキニーズ ミニ フォックス、アニマルエッグ スキニーズ ミニ ラビット、車(ドライブ)、お散歩
デュオを失った私がペットロスにならないように母から贈られた新しい家族。
…と言っても選んだのは私なので容姿&性格はほぼ希望通りだったと思います。
相当な存在感だった先代犬と比較して可哀想な思いをさせないために対照的なおとなしさを求めました。…が、ビビリなのに自信をつけてしまった感じです。